---ハンドル交換---

ハーレー純正のロードキング用ハンドルバーを取り付けました。


前からロードキングの若干下がり気味のハンドルをカッコ良く思っていたんですが、遂に取り替えるときが来ました!!

本当はライザーも短い物にしようと思っていたのですが、取りあえずハンドルだけ変えてみたらどうなるかな?ッてことで取り替えてみました。

では早速取り替え方の説明です。
※この際、ライザーも一緒に交換すると、ライザー交換の作業が楽に行えます。
(取替えレポートはこちら

まずはハンドル周りに傷防止のウエスやスポンジなどを被せます。
これをやらないと何十万円するタンクに傷がついちゃうので、確実に行なってください><


なるべく厚くした方がいいかもしれません


無論ヘッドライトも保護してくださいね♪

保護が終ったら、スイッチボックスとブレーキレバー部分、クラッチレバー部分を取り外します。
順番的には右スイッチボックスを最後にする以外は、どこから外してもOKだと思います。
スイッチボックスやブレーキレバー部分などは、それぞれ2つのボルトで止まっているのでそれを外せば取り外す事が出来ます。
因みに、スイッチボックスがT25トルクス、ブレーキレバー部分,クラッチレバー部分がT27トルクスで取り外せます。

まずはクラッチレバー部分を取り外してみます。
気をつけなければならないのは、レバー部分は結構重いので2つのネジをいっぺんに外すとゴロンッと落っこちてしまい、車体を傷つけてしまいます。
取り外しのときは慎重に取り外してください。
(めんどくさがりの人でなければ、ミラーを取り外しておく事をお勧めします^^;)


クラッチレバー部分を取り外した様子


もう一つおまけにスイッチボックスも取り外します
スイッチボックスは2つのネジを外せば半分に割れて、簡単に取り外しできます♪♪

取り外したら、タンクの上に優しく乗せておきましょう。


こんな感じに・・・傷つけないようにね^^;

純正の左グリップは、ブリップボンドでしっかりとハンドルバーに固定されているのですが、マイナスドライバーや潤滑剤を使って頑張って取り外しましょう!!
この時他ののグリップに取り替えれば、大変な思いをしなくて済むかもしれません^^;
因みにオレは以前買ったクリヤキンのグリップに戻したので、純正グリップは取り外しませんでした。

続いて、右側のブレーキレバー部分の取り外しです。
こちらもクラッチレバー部分同様に重いので慎重に取り外します。
あと、取り外してからはレバーを握らないようにしましょう。
空気が入ってしまう恐れがありますので><


こんな感じに取り外していきます

最後に右側のスイッチボックスですが、こいつはスロットルのスリーブと一体となっているため、この状態で取り外すにはアクセルワイヤーを取り外さなければなりません・・・
その作業は結構面倒なので、ハンドルをライザーから取り外した時に取り外したいと思います♪
ハンドルを取り外せば、アクセルワイヤーの長さ関係無しにスイッチボックスをスポっと取り外せるという訳です(・∀・)アヒャ


取りあえずネジは外しておきましょう

さてさて、続いてはハンドルをライザーに固定しているトップクランプの取り外しです。
こいつはいたって簡単!!
4本のボルトを外せばあっさりと取り外せます♪♪

っと言っても、ここでも注意しなければならない事があります!!

分かっているとは思いますが、トップクランプを固定しているボルトを緩めていくとハンドルがグラグラになります。
支えていないと急に下がってしまい、車体にヒットする可能性があります!!
ちょっと難しい作業ですが、上手くハンドルを支えながらトップクランプを外してやってください。
(オレはお腹でハンドルを支えながらやりました^^;)


トップクランプとハンドルを片手で支えながら撮影・・・これかなり大変よ(爆)


ハンドルがフリーになったら右スイッチボックスを抜き取ります


全部外したらこんな感じになりました〜〜
くれぐれもタンクは傷つけないようにしてくださいね^^;

さ〜〜〜って、これで折り返し地点に到着です!!
これからは今までの作業とは全く逆の手順を行なってゆきます。
まずは交換したいハンドルの仮止めです。


トップクランプでハンドルを仮止めします

仮止めは作業がやり易いように、力をかけるとハンドルが動く位を目処に止めてください。
ハンドル位置の最終調整はスイッチボックス等を取付け終わった後に行ないます。

あ、仮止めする前に右スイッチボックスをハンドルに刺すのを忘れないで下さいね!!

仮止めした後だとワイヤーの長さが足りなくて差し込めなくなります^^;

仮止めが終ったら、右スイッチボックスから固定してゆきます。

っと、ここで今回一番注意しなければならないところがあります!!!

ハンドルには配線逃がしようのくぼみがついていると思うのですが、
スイッチボックスの位置を決めるときは必ずこのくぼみに沿って位置を決めて下さい!!

くぼみに上手く逃がしてやらないと、スイッチボックスやブレーキレバー部分を締め付けた際配線を噛んでしまい、最悪の場合漏電してしまいます!!!


しっかり逃がしてやりましょう

配線を噛まないようにスイッチボックスを取付けて、続いてはブレーキレバー部分の取付けです。
こいつはスイッチボックスとかみ合わせて固定する部分があるので、最初にそこをかみ合わせてからクランプさせます。


これはスイッチボックス側


凹部分がブレーキレバー部分で、凸部分がスイッチボックス

ブレーキレバー部分が配線を噛まないように気を使いながら取付けます。



取付け終わったら、スイッチボックスの角度を調節してネジを本締めして終了です。
本締めの時も配線が噛んでいないか、感覚で確認してください。
なんか噛んでそうだなっと思ったら締め付けるのを止めて、噛んでいるかを確認してください。

続いては左側のスイッチボックスとクラッチレバー部分を取付けます。
やり方は右側と全く同じなので、説明は省きますね(・∀・)アヒャ


クラッチレバー部分を取付ける際も、しっかり配線の逃げを確認してください!!

スイッチボックス等を全て取り付け終わったら、最後にハンドルの位置と角度を調節して本締めします。
ライザーのトップクランプのネジの締める順番は、まず前側(ヘッドライト側)の2本を最後まで締めてやります
その後手前側のボルトを締め付けて完了です。
走っているときにハンドルがずれないように、しっかりと締め付けてやりましょう!!


コレで完了です♪♪

ハンドルだけの交換(ワイヤー類は除く)だったら、注意点を守れば全然難しくない作業です^^
皆さんも是非チャレンジしてみてくださいね〜〜(・∀・)アヒャ
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