---ブレーキパッド---
Vesrah製の
SD-9022(オーガニックパッド)
を取り付けました。
ハーレー純正のパッドがどうしても気に食わなかった(止まらないし鉄粉凄いし)ので、
純日本製
のベスラブレーキパッドに取り替えました!!
パッドは消耗品なので、いつかは取り替えないとならないものです。
なので、ここでブレーキパッド交換を説明したいと思います。
かなり簡単なので、自分でやってみてくださいね^^
これがベスラのブレーキパッド
ソフテイルデラックスは、
前後のブレーキパッドは同じ形状
なので、同じ製品を二つ購入すればOKです。
新しいパッドは、まずライニング(パッド)のバリ取りを行ないます。
バリ取とは、角のトゲトゲをヤスリで削る作業で、鳴り防止の効果や本来のブレーキ性能を引き立たせる効果があります♪
バリがあるとディスクに100%パッドが当たらないんですよね・・・
それに鳴りの原因になるんです。
なのでしっかりバリを落としてやりましょう!!
パッドの角を全てヤスリで削ります
写真では一部分しか矢印を当てていませんが、バリはパッドの全周囲を削り落とします。
紙ヤスリでも落とせますが、オレはプラモ作りで使ってた鉄やすりで落としました。
湾曲していて削りにくい所は、丸まったヤスリを使うと良いです♪
使うパッド全てのバリを落としたら、今度は古いパッドを取り外します。
(説明はリアブレーキです)
ブレーキキャリパーに刺さっている二本のピンを外せばパッドを外す事ができます。
この二つの小さいピン
1/4インチのソケットをつかって取り外しますが、これは
12角のソケットで取り外します。
6角のソケットだとハマりませんのでご注意^^;
こんなギザギザのソケットです
小さいラチェットハンドルじゃないと不便かもしれません・・・(特にリアは)
完全には取り外さないで、今は刺したままにしておきます
上下二つのピンを緩めたら、最初に上のピンだけ取り外します。
上下両方のピンを外してしまうと、パッドが滑り落ちてきて車体に傷がつく恐れがあります。
ラチェットで回して、これ以上出てこない所まできたら、ラジオペンチなどで引っこ抜いてやります
っと、今思ったのですが、取り外しのときは特に上下どちらを先に抜くという決まりはありませんね^^;
最後のピンを抜く時にパッドが落ちてくるので、そこだけ注意して下さい。
(下にウエスなどを敷いてクッションにするなど)
んで、下の写真がパッドを取り外した写真。
上の段が新品のパッドで、下の段が取り外したパッド。
パッドはディスクを挟んで外内に一個ずつ付いています。
外内で形状が若干違うので、分からなくならないように写真で説明しておきます。
見て分かるかな?
内側と外側の違いは、ピンを入れて固定する部分の形状にあります。
丸印で囲んだ部分がそうです。
外側のパッドは、
穴部の外周は二つとも出っ張っていますが、内側の出っ張りだけは片方だけ四角くなっています。
因みに、取り付けるとき四角い部分は上に来ますので覚えておいて下さい。
オレは初めてパッドを取り外したとき、どちらが内側か外側かが分からなくて、凄く悩んだ事があるんです^^;
しかも全然パッド入らないし・・・・
なので、皆さんはどちらが内側か位は覚えておきましょう!!
さて、古いパッドを取り外したら、次は新しいパッドの取り付けです。
っと、その前に
キャリパーやピンをしっかりとブレーキクリーナーで洗浄してやりましょう!!
特にピンは鉄粉でかなり汚れていると思います・・・
これ位落とせば問題ないと思います
続いてピンとパッドに耐熱ワックスを塗ります。
何で耐熱ワックスを塗るかというと、焼きつき防止と鳴り止め効果のためです。
ブレーキはかなり熱くなるので、そのまま付けてしまうと焼きついて取れなくなる可能性があるのです。
なので、必ず耐熱ワックスを塗っておきましょう!!
塗る場所は、キャリパーと干渉する部分とピンだけでOKです。
ピンとパッドの裏側
パッドの表(穴の周辺)
茶色く色が変わっているところが、耐熱グリスを塗った部分です。
しっかりグリスアップしてやりましょう!!
グリスを塗り終えたら、いよいよ取り付け開始です!!
初めに外側のパッドをキャリパーに差し込んで、下側のピンを挿入します。
この時、パッドをキャリパーに入れるときどうしても硬くて入らないときがあります。
それはキャリパー内の、パッドを押すシリンダーが突き出ているからなのです。
これはマイナスドライバーやヘラなどで押し戻してやりましょう。簡単に押し戻るはずです。
押し戻しても硬かったら、パッドをドライバーや棒などで押し込んでしまいましょう!!
大体穴位置が合ったら、下のピンを挿入する
挿入するときはピンの全部を挿入するのではなく、パッドを支持できる位の深さで挿入します。
(この後内側のパッドを取り付けるためです)
外側のパッドが固定できたら、次は内側のパッドを外側同様に取り付けます。
穴位置が合ったら、ピンを更に深く差し込んで内側のパッドも支持します。
押してもピンが奥に入らない場合は、硬いものでピンを軽く叩いてやると入り込みます。
それでも入らない場合は、パッドの穴位置がずれているという事なので、よく確認してみましょう!!
外内のパッドが支持できたら、続いて上側のピンでパッドを固定します。
実はここが大変なのです・・・
パッドの上の穴位置を合わせようとしても、どうにもパッドがキャリパーに入ってくれません・・・
これは
キャリパー内に板バネが入っており、パッドを押し戻してしまうからなのです><
ではどうしたら良いのかと言うと・・・
強引にパッドを押してピンを挿入する!!
これしかありません(笑)
まずは外側のパッドから、マイナスドライバーでパッドを力いっぱい押し込んで、穴位置が合った所でピンを挿入します。
写真はフロントブレーキですが、要領は同じです
写真のとおり、ドライバーで押し込みましょう!!
グイっと入って行くので、そこですかさずピンを挿入!!!!
外側を固定できたら、同じく内側も押し込んでピンを挿入しましょう。
外側内側のパッドさえ間違わなければ絶対入るので、諦めずに頑張りましょう><
ピンを挿入し終わったら、最後はソケットレンチで再びピンをしめ込みます。
しめ込むときは上下交互にしめましょう。
片方だけ固くしめると斜めに取り付けられてしまう恐れがあるので注意です!!
ピンをしめ終わったら、ブレーキを握って感触を確かめましょう。
最初はスカスカかもしれませんが、握って離してを繰り返すと段々感触が出てきます。
念のために低速で走ってブレーキが効くかも試しましょう。
以上がブレーキパッドの交換方法です。
フロントブレーキも同様の手順で取替えます。
っとまぁ〜〜、ブレーキパッド交換なんて慣れてしまえば30分もしないでできちゃいますので、是非自分でやってみてください!!
以上、ブレーキパッド交換でした〜〜〜
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