---点火系交換---

NOLOGY製のHOTWIRE(ノロジーホットワイヤー)

TORQUE MASTER製?のトルクマスター・スパークプラグ〔番数:T2R70〕
--追記--
残念な事に、現在トルクマスターは取り外しております・・・
トルクマスターを取り付けてからセッティングが狂って、信頼のおけるバイク屋に相談してみた所・・・
「ノロジーは純正のプラグコードのリプレイスとして製作されているため、純正以外のパーツとの適合を想定していない。」
との事でした。
この回答はバイク屋がノロジーに直接問い合わせて返ってきた答えだそうです。
ということで、ノロジーホットワイヤーを取り付けた際はプラグは純正の物を使用してください。
その際プラグのギャップを調整する必要があります。
それは、ノロジーの場合は製品の特性で点火時期がわずかに遅れるため、その差を埋めるためギャップをそのプラグの規定値の最小に調整する必要がると言うのが理由です。
プラグギャップ値は0.035インチとなります。
みなさん、正しい知識をもってカスタムに取り組みましょうね!!
(オレが一番しっかりしなければいけませんね^^;)

CRANE製のシングルファイアーイグニッションコイル(低抵抗コイル)

以上の3点の取り付け方法を説明します。

 
ノロジーホットワイヤーとクレーンコイル

 
こいつがトルクマスター

ノロジーホットワイヤーは言わずと知れた低抵抗コードですね♪
プラグコードのカスタムの定番中の定番!!
このパーツは取り付けても大して変化を感じないという人が多く、赤いコードでカッコ良いので、それだけで取り付けている人もいるという話です(笑)
でもプラグコードだけ交換しても大して変化が無いのは当然と言ったら当然なのかもしれません・・・

トルクマスターは、ノロジーホットワイヤー専用のスパークプラグで、普通のプラグと違い端子(スパーク部分)がドーム型になっているのが特徴です。
ドーム型にすることで、最も抵抗の少ないポイントでスパークを起こす事ができるので、常に強力なスパークを発生させる事が可能なのです!!
特殊な形状なので、一本あたりのお値段が結構します^^;
値段を気にする人は「ベルー・シルバーストーン」という、これまたノロジーホットワイヤー専用のプラグがあるので、こちらを購入すると良いでしょう♪♪
※注意※
上記の--追記--参照
トルクマスターを取り付ける場合は純正プラグコードを使用してください。


クレーンコイルは純正イグニッションコイルよりも低抵抗なイグニッションコイルです。
高性能かつ低抵抗!!!
言う事無いですよね(・∀・)
しかも純正イグニッションコイルカバーを装着できるので、ポン付けできちゃうって訳です^^

っと、パーツの説明はこのくらいにして、早速取り付けてみましょう!!!

まずコイルとプラグコードを繋いでしまいます。
コイルのプラグコードを刺すための端子に、プラグコードを差し込めばOKです。
プラグコードの端子の周はゴムで覆われているので、グイグイとゴムをコイルの端子にねじ込んでやります。
かなり密封性が高いので、空気を抜きながら差し込まないと抜けてきちゃう可能性もあるので注意してください。
あと、プラグコードはフロント用(長い方)とリア用(短い方)があり、更にコイルの端子にもフロント用(Fと書いてある)とリア用(Rと書いてある)があります。
間違わないようにしましょう!!



この端子部分にプラグコードを差し込む


差し込むとこんな感じ。

コイルとプラグコードの準備が出来たら、次は純正コイルとプラグコードの取り外しです。
まずプラグコードをプラグからスッポ抜きましょう。
これはグリグリやって引っ張れば抜けますので簡単です(笑)
続いてコイルの取り外しですが、みなさん意外とコイルってどこにあるのか知らなかったりしません??
プラグコードが伸びている根元の部分があるでしょう・・・そう、そこがイグニッションコイルなのですヽ(`Д´)ノ
一般常識だったらごめんなさい_| ̄|〇


このカバーの中にイグニッションコイルが入っています。

ではカバーを取り外しちゃいましょう!!
カバーは下側が一点だけ止まっているので、5/16インチのソケットレンチやスパナでボルトを取り外します。


カバーを下から見た写真。このボルトを外す。

カバーを取り外すとコイルが出てきますので、次はコイルを取り外してやります♪
コイルはボルト2本で止まっているだけなので、3/16インチの六角レンチで外しましょう。


この2本を取り外せば、コイルは取り外せます。

最後にコイルに接続されている配線のコネクターを取り外します。


このコネクターを外せば、コイルの取り外しは完了です♪♪

これでプラグコードとイグニッションコイルが外せたぜ!!っと思ったら・・・
プラグコードがホーンの上で固定されている事を忘れていました^^;
ハサミやペンチなどで切り取ってしまっても構いません。


ナイロン製の止め具です。


さて、続いてはプラグの交換です!!!
やっとここからパーツの取り付けが出来ますね^^

まず純正プラグを取り外します。
5/8インチのディープソケットレンチで取り外すのですが、これはサービスツールの中に入っているプラグレンチを使いましょう!!
(せっかく専用工具があるんだから、有効利用しましょう^^)

ここで注意!!
プラグは必ずエンジンが冷えているときに取り外してください!!
熱膨張している時に無理やり取り外そうとすると、ねじ山が逝ってしまう可能性があります!!!



時計の反対回りで外してください。

取り外したなら、今の作業と逆の手順でトルクマスターを取り付けます。
プラグを取り付けるときはスレッドコンパウンドと言う、ネジの焼きつき防止剤をプラグのねじ山に塗ってください。
プラグは非常に高温になるので、そのまま取り付けてしまうとネジが固着してしまう恐れがあるのです!!
しっかり指で塗り伸ばしてくださいね(※スパーク端子には塗らないように><)

プラグを付け終わったら、続いてはイグニッションコイルを取り付けます。
取り付け方は、これまた取り外した時と逆の手順で取り付ければOKです(爆)
次は、ホットワイヤーをプラグに差し込みます。
差し込むときは、最後までしっかり差し込みましょう。しっかり取り付けられると「カチンッ」と音がします♪


ホットワイヤーの取り回しはこんな感じでいいんでしょうかね??

さてさて、最後はホットワイヤーのアース線の取り付けです。
ホットワイヤーのプラグを差し込む端子から、銀色のアースが出ているでしょう。
このアースがホットワイヤーで最も重要な部分なのです(アースがあるお陰で、強力なスパークを作る事ができる)
このアースはシリンダーヘッドカバーに取り付けます。

取り付ける場所は以下の通りです。

 
シリンダーヘッドカバーのボルト部分

このボルトは7/16インチのスパナで取り外して、アースの端子部分を噛まして締めればOKです。
できればトルクレンチでトルク管理を行いところなのですが、持ってない人は締め付け過ぎずゆる過ぎずな感じで締め付けてください^^;

 
こんな感じで取り付けてください。


ってな訳で、これで全てのパーツの取り付けが完了しました!!!
さぁ〜〜〜・・・ここまで点火系を変えて変化が分からない訳が無いヽ(`Д´)ノ

スタータースイッチを押した瞬間から、相棒の素晴らしい違いが堪能できるはずです!!!

オレはスタータースイッチを押してエンジンがかかった瞬間、そしてアイドリングで・・・・
ホントに感動しましたよ 。・゚・(ノД`)・゚・。

皆さんもこの感動を感じてください!!!!
以上でレポート終わり!!!!!!!!
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