---タコメータ取り付け---
Harley-Davidson製の
ミニタコメータ[シルバーフェイス]
を取り付けました。
やっとタコメータを取り付ける時が来ました♪♪
結局純正のタコメータをつける事になったのですが、勿論取り付けは自分で行ないました!!
シルバーフェイスと言っても、ほぼ白ですね(笑)
では早速説明です。
っとその前に、ここでは電装系をいじるので
圧着を使用します!!
持ってない方はお近くのホームセンターでお買い求めください。
こんな奴です、かなり便利なので良いものを買いましょう!!
では、作業手順です。
まず最初に行なうのは、シートを取り外してバッテリーからマイナス端子を取り外す事です。
電装系をいじるときには必ず行なってください。
感電やショートを起こさないための処置です。
バッテリーに端子が当たらないように気をつけましょう
続いては、タコメータのキットに入っている配線の取り回し作業です。
キットの中には色々と配線やら端子やらが入っていますが、04年以降のソフテイルに使う配線と端子はその中の一部だけです。
配線は取説で言うと
13番の3本の線がまとまっているワイヤーハーネス
という配線のみです!!
端子は、
3番の1/4インチリングターミナル
と
リングターミナル#6×3
、後は
2アンペアヒューズ
と
ケーブルストラップ(タイラップ)
を任意の個数使用します。
他に色々とゴチャゴチャ入ってますが、使用しないので気にしないで下さい(笑)
さて、続いてワイヤーハーネスをタンク下のフレームバックボーンに沿って取り回しましょう!!
今回の作業で大変なのはブッチャケここだけです^^;
タンクを完全にに取り外しできれば良いのですが、ガソリンホースやら負圧ホースやらがくっ付いてて、それらを取らないとタンクも完全に外せないんです><
その作業の方が大変と感じたので、オレはタンクをずらすだけで配線を取り回しました。
因みに、
ガソリンは入っていないほうが作業が楽なのは言うまでもありません
(´・ω・`)
まずタンクを固定しているボルトナットを外します。
一つはシート下のトルクスで取り外すボルトです。T40トルクスで取り外します。
ここにあるボルト
続いてフロント側のボルトなのですが、こいつはロングボルトとナットのセットになっているので、片方だけ回しても空回りしてしまいます。
なので、片方のボルトをスパナなどで押さえて、もう一方のナットをソケットレンチなどで回して取り外します。
オレはソケットレンチを二個使って、フロントフォークを跨ぐようにして作業しました^^;
こっちが左側でボルト
こっちが右側でナットになってます
ナットを取り外したら、ボルトの出っ張りを叩いて押し出してやりましょう。
そうすることでボルトの頭が浮くので、あとはそれを引っ張れば外す事が出来ます♪
ボルトを外せばタンクを固定している物がなくなり、動かす事が可能になります。
タンクのずらし方は、動かしてみると分かると思いますが、初めに後ろ側に引いてから持ち上げるという感じです。
言葉では説明しづらいですね^^;
色々動かしてやり易い位置にずらしてください。
タンクをずらしたら、続いてはワイヤーハーネスを取り回します。
ここで注意しなければならないのは、
ワイヤーハーネスの3本の線のうちタンク下に取り回すのは「黒い線」と「白/オレンジの線」だけです。
「ピンクの線」はそこから抜き取り、後に使用します。この線は点火シグナルを流す線でタンクオンメータの中のコネクターと接続します。
もう一つ注意しなければならないのは、残りの二本の配線の向きです。
「白/オレンジの線」には端子がついていると思いますがこの端子はヒューズケースに取り付けるものなので、
端子が付いている方をバッテリー側に持ってきます。
この端子がある方をバッテリー側へ
んで、実際どこに取り回すかと言うと、元々タンク下にはフレームの脇に配線が取り回されていると思いますが、それに沿って今回の配線も取り回します。
スペースも無く配線が入りづらくて大変かと思いますが、ここは頑張って取り回すしかありません><
大事なのは
配線がエンジンなどの高温物に干渉しないように取り回す
ことです。
これを守れば大体OKだと思います。
あと個人的な意見ですが、
見栄えも美しく取り回す事
が大事です。
見栄えが綺麗だとなぜか問題も少ないんですよね〜〜♪
タコメータの配線だけ飛び出して見えてた、なんて事になったらかっこ悪いですしね^^;
オレはこの中を通しました
こっちはフロント側
二つの線を束ねているチューブをガイドにして、フロント側から通すとやりやすいかもしれません。
ここをクリアーすれば後は簡単なので、頑張って取り回しましょう!!
無事取り回しが終わったら、続いては「黒い線」をアースに取り付けます。
ソフテイルのアースはバッテリーの手前にありボルトで固定されるので、3番の1/4インチリングターミナルを黒い配線の先に取り付けてボルトに固定しましょう。
まず配線の皮を剥いて中の線を露出します。
続いてリングターミナルに露出した配線を挿入して圧着します。
ここでの注意は、リングターミナルに挿入する際剥き出しの配線が露出しないように、皮をかぶった部分をほんの少しリングターミナルに入れることです。
他とショートしないようにするためですね♪
どちらもアースですので、お好きな方にお繋ぎくださいまし〜
因みにアースとは、マイナス端子側の事です。一応書いておきました^^;
続いて「白/オレンジの線」をヒューズケースの裏側にぶっ刺します。
ヒューズケースの配置表に「P&A ING」と書いてあるブロックがあると思いますが、そこのヒューズソケットの裏に端子を差し込むのです。
このヒューズソケットの裏に差し込みます
オレはやり易いようにバッテリーを抜いて取り付けました。バッテリーはプラス側の配線を取れば抜けますが、傾けたりしないように気をつけましょう。
硫酸を浴びる事になりますので^^;
取り付けるとこんな感じです
因みにこの「白/オレンジの線」はタコメータの電源に当たる配線です。ヒューズがついてるって事はショートしてもタコメータが壊れる心配が無いので安心ですよね♪
この「白/オレンジの線」も「黒い線」も、どこかに潰されたりしないように綺麗に取り回してあげましょう。
さて、最後は先ほど別で取り外した「ピンクの線」を使います!!
まずタンクオンメータのケースを取り外すのですが、取り外し方はメータケースの真ん中当たりにあるナットを1/2インチソケットで取り外します。
以上です(爆)
このナット
ナットを外せばメータケースを外す事ができるので、取り外して裏ッ返しにします。
裏返すと配線の束とコネクターが何個か出てくると思いますが、その中で使用するのは下の写真の丸印のコネクターです。
この固定されているコネクター
こいつに刺さっているオスのコネクターを外して、線が刺さっている方の面を見ます。
すると使われていないコネクターの穴にピンが刺さっています。
この使われていない穴(#3穴)のピンを抜いて、「ピンクの線」を取り付けます。
ッと言ってもどの穴だか分からないと思いますから写真を載せます^^;
ピンクの線がささってると思いますが、それです
これで分かるかな?
上手く写真と照らし合わせてつなげてください^^;
間違って刺したら動作しないので慎重に!!!
因みにピンクの配線の片方には端子がついているので、その端子を差し込みます。
差し込んだらここは終わりです。
配線を上手く取り回してタンクオンメータを固定してください。
さて、これでタコメータに繋ぐ3本の線の取り付けは完了しました。
後はタコメータを本体に取り付けて配線を取り回せば終わりです!!
まずはメータブラケットの取り付けです。
オレはソフデラ用のブラケットを購入しました。
これです
こいつをハンドルポストに取り付けます。
っとまぁ〜ここらへんは大した説明はいらないと思いますので簡単に書きます。
続いてハンドルポストの前側の2本のボルトを1/4インチ六角レンチで取り外します。
取り外した状態
続いて同封されているロングボルトとスペーサーを使って、ブラケットを固定します。
こんな感じ♪
あとはタコメータに同封されていたアイソレーションガスケットを固定すればOKです。
ここらへんは写真を撮ってませんのでご了承ください。
ガスケットとブラケットには凹凸の切りかけがあるので、それに合わせて下さい。
ガスケットを取付けたら、いよいよ配線をタコメータに接続します!!
それぞれの配線は綺麗に取り回していると思いますが、もし線がむき出しだったら使わない配線のチューブを被せて露出しないようにしましょう。
フロントネックで3本の配線を集合させる
オレは「ピンクの線」に余った配線のチューブを被せました。
フロントのネックに配線を集合させたら、3本の配線が元々入っていた大きいチューブで一つにまとめちゃいます。
(あくまでオレのやり方なので、自分のやり方でやりたい方はそのやり方で行なってもOKです)
ポイントはチューブ入口をタンクとフレームの間に付いているゴム製のパッキンの中に入れることです
これでバッチリ配線も隠れて綺麗にまとまりました♪♪
続いてチューブをアッパートリプルクランプに通して、タコメータの位置まで持ってきます。
トリプルツリーの中に配線を通す訳ですが、他の配線と同様に通せばOKです。
他の配線に合わせて取り回しましょう
上に通した状態
このままではチューブが長すぎるのでアイソレーションガスケットにピッタリ届く位で切断します。
間違っても中の配線は切らないで下さいね^^;
配線を出したら3本をアイソレーションガスケットの下側にある小さな穴に通します。
こんな感じに
この時ハンドルを左右一杯に切って、配線がピンと張らない位の余裕を確保して、確保したらフロンとネックの配線を同封されているタイラップで固定しましょう。
元々ある配線にタイラップが付いていると思いますがそれを切り取って、タコメータの配線と一緒に再び締め付けます。
これでバッチリ固定されました♪
さて次は、アイソレーションガスケットに通した3本の配線を少し余裕があるくらいの長さで切断します。
切断したら圧着を使って先端の皮を5mmほど剥いて中の線をむき出しにします。
そしたらリングターミナル#6をそれぞれの配線の先端に圧着します。
圧着方法は圧着の説明書や箱などに記載されていると思いますのでそちらを参照してください。
引っ張っても外れないか確認しましょう
3本の配線にリングターミナルを取付けたら、タコメータをアイソレーションガスケットに固定して、配線を取り付けます!!
タコメータの裏にナットが付いている3つの端子があるので、5/16インチソケットでナットを取外し、リングターミナルを入れて固定します。
ゆるみ止めのトゲワッシャはリングターミナルを挟むようにセットします。
ここで注意!!
リングターミナルをセットしてナットを締める時は、指の力のみで行いましょう!!
ソケットを使うと言ってもレンチにセットして力いっぱいら締め付けたら、確実にタコメータは壊れます^^;
指でソケットを回して締め付けるのがポイントです。
配線の取り付け箇所は、「白/オレンジの線」は「+」と書いてある端子に、「ピンクの線」は「S」と書いてある端子に、「黒い線」は「G」と書いてある端子に。
写真をみれば一発かな?w
注意する点は、タコメータの外径より外にリングターミナルが出ないことです。
この後タコメータにハウジングを被せるので、外径より外にはみ出すと当たってしまいます^^;
あと、余裕を持って配線を切り取ったので多少配線が遊ぶと思いますが、遊んだ配線はタコメータの周りに巻いておきましょう。
ハウジングとタコメータの間には若干の隙間があるので、その隙間に納める事ができます。
さぁ〜最後はハウジングを取り付けておしまいです!!!
こいつがハウジング
切りかけがある方が下で、アイソレーションガスケットの配線を通した穴がそこにきます。
ハウジングはアイソレーションガスケットの内側に来るようになっているので、上手くガスケットの中に収めましょう。
収めたらハウジングの後ろを同封されている皿ネジで5/16インチ六角レンチを使用して固定します。
最後の最後にタンクを固定して、
配線のショートが無いか確認して
、バッテリーのマイナス端子を取り付けて、シートを固定して完成ですヽ(`Д´)ノ
ドキドキする気持ちを抑えながら、ゆっくりとエンジンをかけてやりましょう・・・・・
きっと素晴らしくタコメータが反応して動いてくれますから 。・゚・(ノД`)・゚・。
っとまぁ〜〜これにてレポートを終わりますが、もしタコメータが動作しなかったらもう一度配線やヒューズを確認してください。
ヒューズが飛んでいたら、どこかがショートしている可能性が高いです。
また、どこかで配線を潰してしまって、その部分が断線している可能性もあります。
このような事がないために、配線の取り回しは慎重に行なわなければならないのです。
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