---オイル交換---

ドラッグスターのオイル交換について説明します。

オイル交換は基本的には走行距離1000Km(初点検)、4000Km、7000Kmと、後は3000Km毎に行うのが理想的です。
オイルクリーナーエレメントは1000Km(初点検)、7000Kmと、オイル交換2回につき1回と考えてください。

今回は7000Km走ったので(実際は8000Kmを超えてしまった・・・)エレメント交換の説明もしたいと思います。

まずオイルですが、自分は「Castrol GPS 15W-50」というオイルで、この15W-50という粘度は、特に油温が上がりやすい大排気量空冷エンジンに最適と言う事です。
そんな訳で自分はカストロのこのオイルを入れてます。

では基本的なオイル交換の仕方を説明します。

まずは用意する物です。


・オイル(本当はYAMAHA純正が好ましい・・・?)
・オイル入れる容器(メモリ付きじゃないと辛いです)
・廃油ポイ(オイルをを入れる受け皿があればそれで良し。3g位入れば良いですね)
 自分の場合は、そのまま捨てられる廃油ポイです。
・ドレンボルト用のアルミワッシャ(M14)
・ウエス(大量にあると良いかも・・・)
・新品オイルクリーナーエレメント
・エレメント用Oリング(破損していたら)

まぁ〜こんな所ですかな。
では早速オイル交換をしてみましょう♪♪

バイクを平坦なところに止めて、2〜3分間アイドリング運転をして下さい。
時間が経ったらエンジンを止め、エンジン下のドレンボルトをメガネレンチ(17mm)で少し緩めます
少しと言うのは、完全に外してしまうとオイルが流れ出てくるので、手で回せる位までで良いです。

ここで大変なのは、ドレンボルトを回す事です。
特に車体が低いドラスタだとメッチャ大変です。
本当はジャッキ等で車体を持ち上げておくのが良いのですが、自分は車体をマフラー側に傾けてボルトを回しました。
それでもやっぱり大変でしたね(汗)


[ドレンボルトの位置]

ドレンボルトを緩めたところで下に廃油ポイ(廃油受け)を置き、いざボルトを抜きます!
ここで注意しなければいけないのが、ドレンボルトを抜くと結構な勢いでオイルが飛び出してくるということです。
横に飛び出してくるので廃油ポイの向きも、横に長く置かなければなりません!
縦に置くと廃油ポイを上手く避けてオイルが地面を直撃します・・・



[車高が低いのでギリギリです]

後はオイルが全て流れればオッケーです。

オイルを流している間にオイルクリーナーエレメントを取り替えましょう!
エレメントはマフラー側にあります。


[上フタを外した状態]

三本のネジを六角レンチで外すと上フタが外れ上のような状態になります。
エレメントカバーは更に5本のネジで止まっているので、それも外してやります。

この時なんと!!マフラーが右下のネジの上にあったため六角レンチが入りませんでした!!
仕方なくマフラーを外してネジを外しました・・・(涙)
もしマフラーが純正でない方、こんな事が起こりますから気をつけてくださいね・・・


ここで注意!!
全部のネジを緩めるとエレメントカバーが浮くのですが、隙間から結構オイルが漏れ出しますので下に廃油受けを置いておく事を忘れずに!!



[エレメントとエレメントカバー(裏)]

上の写真がカバーを取った状態です。
このままスッポリとエレメントを外してやり新しいエレメントに交換するのですが、中にオイルが残っているのでブレーキクリーナー等で綺麗に掃除をしてやりましょう!
エレメントカバーの裏にもオイルが付いているのでそれも綺麗に洗いましょう!
綺麗になったら新しいエレメントを付けて再びエレメントカバーを付けて、上フタを付ければ取替え完了です♪



最後にオイルの注入です!!
オイルを抜き終わったら再びドレンボルトを締めるのですがその時アルミワッシャを取り替える事をお忘れなく!!
ドレンボルトを締め終わったら、オイル入れる容器にオイルを入れてオイル注入口からオイルを入れてやりましょう!


[オイルとオイル入れる容器]

今回はエレメント交換と言う事で、2.8g入れます。
(普通のオイル交換時は2.6gです)
入れ終わったならエンジンをかけて、最初と同じように2〜3分アイドリング運転をしてやって、エンジンを止めて少し経った所でオイル点検窓を見ましょう。
もし規定量より少なかったら継ぎ足せばオッケー♪

これでオイル交換の説明は終わりです。
やってみると結構面倒なのが分かります(爆)

自分のバイクは自分で整備したい!!って人はやってみて下さい♪♪
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